お客様

今日はうちにLien de Coussinets の方が来て下さいました。

レイちゃんはケージから出てこなかったので遊ぶことは出来なかったけど、最初少しだけ抗議の声をあげただけであとはとても大人しくいい子にしていました。毛並みがよくなったって褒められてうれしかったな。

キノコ味のD−フラクション、毎日摂っているせいかしら。

物影から物影に狂ったように走ることは無くなり、この一週間でずいぶんリラックスしてきました。ほんと、夜もぐっと静かになって落ち着いて寝られます (^ ^)

今日はレイちゃんの椅子とテーブルが届いたんです。

もうレイちゃんの部屋は暗くしてしまって写真は撮れないんですけど今度その椅子でくつろぐ姿が撮れたらアップします。

こちらは、もう枕の陰に隠れないで堂々とくつろぐレイちゃん。

昨日の朝かな。












それからオマケですけど、実家のネコの写真をどうぞ。

左から虎徹、兼定、ヒメちゃん。名前がみんな和風。ネコ好きの弟（実家に居座っている）が6年前に捨て猫の虎徹を連れてきてから徐々に増えてきています。

母も最初はとても怒っていたのですが、1匹許せばあとは惰性（笑）いまではブツブツ言いながらも愛情を持ってお世話をしています。

母も私も動物は好きだけど基本的にはペットを持ちたいと思わない人種です。そういう人間でもひとたび一緒に暮らすことになれば動物と暮らすことの魅力にはあらがえないのだなーと思います。

では、またお便りします。

レイちゃんがうちにきて1ヶ月経ちました

Lien de Cousinnetsの皆様

リア子ちゃんがうちに来てから1ヶ月経ちました。新しい名前「レイちゃん」も
すっかり板につき、毛繕いする時間もだんだん長くなり少しは緊張感が解けて
きている様子です。

最初は毛繕いしない子、と思っていました。今になってみると緊張でそれどころ
じゃなかったってことみたいです。

相変わらず高速パンチは直らず、昨日もちょびっと流血してしまいました。
そろそろ病院で経過を見たほうがよいとは思っているのですが、もう少し
仲良くなってからにしようかと考えています。

さて、部屋に間仕切りをつけたところまではメールでお知らせしていましたが
ご覧いただいたように人間のベッドとネコのケージ以外にな〜んにも無いまるで
「独房」のような部屋なので隠れるところが無く、枕を土嚢にして小さくなって
いるのが不憫だったので急ごしらえで「座椅子」？のようなものを作りました。

赤いバケツにクッションを置いただけですけど。
あとは段ボールなども置いてみました。

ネズミ転がしに飽きるとバケツに入って休憩して
います。

ご飯も食べていますし、おしっこ・うんちも
あまり変わらないペースでしているので、体調に
とくに変わったところはないのかな、と思います。

それからスリスリはずいぶんするようになりましたが
あれは甘えている仕草なんですかねぇ。なんだか必死に
スリスリするので何かもっと違うことを表現している
ような気がしてなりません。

まぁそれはおいおい分かってくることなのかも。一方通行なスキンシップです
けどそれでも触れ合えるとうれしいです（笑）

ブログ、というよりはメール風ですけどこれからはこちらでレイちゃんの姿を
見ていただこうと思います。

ちょっとレイちゃんのことが気になるとき、のぞきに来て下さい。